ホステスやコンパニオンについて
女性を人間として、思っている方なら、こういう類いの女性を呼んだり、お店には行けないと、思います。
行ったとしても、(俺の為ではなく、お金の為に隣に座って水割りを作っているのだな)と申し訳ない気持ちで一杯になり、何も喋れなくなるはずです。
貴方は畜生ですか?なら、お好きにどうぞ!
お金目当ての女性の餌にかっこうの餌食ですから、どうぞ餌にでも、コロナにでも、なれば良いです。
私がとやかく言う必要はございません。
ただ、私はそういう類いのお店に平気な顔をして行ける男性は女性を人間扱いしていないと見なして、私も、貴方を人間として見ません。
畜生なのだと、側にも行きませんし、会話も、しません。
ですから、恋愛対象としてなど、もってのほか、人として見ません。
私はそういう仕事をするくらいなら、皆さんの税金で生きておこぼれをいただくか、炊き出しの列に一週間、お風呂に入らず並んだ方がまだ、ましだと思っております。
私も、よくコンパニオンやホステスにならないか?とか、女優にならないか?と、声をかけられましたが、いたしません!と、断って生きて参りました。
そっちに行った方が、生きていたら、母も楽出来るし、お金を貰うのに不自由しなかったでしょう。そして、男にも・・・・・・。
アウディ等買って貰って、世界旅行等にも行けて、色んな見聞を広めて、自分よら、馬鹿な男の上司にセクハラまがいな理不尽な小言も言われずに済んで、優雅なセレブになれた事でしょう。
男性にちやほやされて、お馬鹿な上司に御茶汲み等せずにすんたでしょう。
何故やらないか?
当たり前です!私は人間だからです!畜生相手にちちくりあうのは嫌だからです!
ですから、今は人様の税金で生かされております。
あれ買っちゃ駄目?これ買っちゃ駄目?
笑って生きてたら、何が生保のくせに・・・・・・と言われるのではないか?と肩身の狭い思いを味わっております。
なってみて、分かった事は働いているのではなく、働かせて貰っていたのだと、分かった事です。
働いていた頃、こんなに税金取りやがって、一体何に使うんだ?只でさえ安い給料なのに・・・・・・と思っておりましたが、人様かのおこぼれを貰う立場になって、初めて働く意味を分かったのです。
生前の父に言われた言葉。何があっても、社長だろうと、お酌する女に落ちぶれるなよ!と言われて、育ちました。
一元さんお断りの高級クラブでも、一体何が高級なのでしょうか?
来る男性が一流企業だからですか?
有名な外国人だからでしょうか?
誰も彼もが裸になってしまえば、下心がある単なるオスでしょう?
そういう畜生を相手にする程、落ちぶれたくないから、私はしないのです。
これが、私のプライドです。
誰が何と言おうと、畜生相手には私は生きていけません。
貴方も畜生ですか?なら、黒いカードを持っているぜと自慢すれば良い。私はそれを見て腹を抱えて笑わせてもらいます。
「お前も、畜生だったのか?」
と。
今日で、この畜生話は止めにいたします。
色々、ご意見がある方もいらっしゃるでしょうが、私は止めにいたします、
畜生になりたい方だけ、そういうお店に行けば良い。
私の知ったこっちゃございません。
勝手になさって下さいまし。
それではVIPと呼ばれる畜生様、ごきげんよう!