J先生の見解
2022.6.4
昨日、精神科のJ先生に会って話して来た。J先生は既婚者だから
「何故、結婚するのでしょう?」
「なんでだろうね~。役所に紙切れ一枚持っていけばすむし、遺産の時等、やりやすいからなんじゃないか?」
どの事。
「私、ホステスんや、コンパニオンと、お酒呑む人は畜生と見なして相手にしないと、ブログ書いたんです。そうしたら、女性ばかりが、反論したんです。面白い事に男性は黙ってしまいましたが」
「男性はそういう時、弱いからね」
J先生も、過去に接待で、銀座のクラブに行ったと、前に私に話してくれた。
「ホント、疲れるよ。女性に気遣って!」
と、楽しむ所ではなかったと話してくれた事がある。出来れば二度と行きたくないと。
私は妻や彼女が、安らぎの場ではない事に反論したと言うと
「のぞ美さんらしいな」
と。
「人それぞれで、家に帰って来なくていいから、ホステスでもなんでも、行ってらっしゃいと言う人もいれば、話すだけでも嫌と言う人もいるからね~」
と、言われた。
何の為の奥さんなの?と言う疑問に
「生活していく為に結婚をする人も、いるからね」
なら、私はしたくないと伝えて
「もう少し、器用に人を怒らせずに話せたら、いいのてすが」
と言うと
「それじゃ、のぞ美さんらしくなくなって、つまらない人生になっちゃうんじゃないの?どうせ炎上するだけでしょ?今までの様に、自分の思う事言えばいい!炎上上等だ位に。他人がとやかく言おうと、のぞ美さんはのぞ美さんらしく、伝えていけばいい。それにしても、充実してるんじゃない?良かったよ」
に、所詮、炎上だと、腹がくくれた。
「それにしても、笑えるね。男は情けないな」
と、男性のJ先生が言うのだから、情けないのだろう。