チャンネルはそのままで

 芳根京子さんがやっていた、ドラマで、北海道のケーブルテレビのお話で面白かった。

 採用に馬鹿枠という、優秀な人と一緒に採って、優秀な人に馬鹿枠で入った人を監視させる。

 何故、その様な事をするかと言うと、馬鹿は当たればデカイからだ。

 その科学変化を他の失敗をカバーしながら、見ると言う。

 その馬鹿を芳根京子さんがやっていて、痛快だと観ていた。

 私の住んでいる所は民放が少なく、そのドラマも、土、日で一度に放送された。

 まるで主人公が私とダブり気になって仕方がないのだ。

 久々に私の中ではヒットした。

 一度、ご覧あれ。