ジェルネイル💅

 女性なら、ご存知でしょう。普通のネイル💅より、強く電気を当てて固まらせるジェルネイルを。

 オシャレの為に人口爪を作るやり方もあるが、実は巻き爪を防ぐ為に作られたのをご存知だろうか?

 私は30歳位から、歩く🚶と足の指が痛く、良く見ると親指の爪が皮膚に食い込んでいた。

 どうしたら良いのか、調べた結果、巻き爪と言って皮膚科の専門と知り、皮膚科に行くと親指の爪にキリみたいなので穴を開けられ、針金の様なので、引っ張り真っ直ぐにする治療で治す。

 爪が平らになって来たら、爪と皮膚の間に透明なジェルネイルを塗って固まらせる。

 そうする事に寄って、爪が曲がるのを防ぐ効果があるのだ。

 針金の様なので、引っ張るのは保険適用だが、これからはジェルネイルは美容になるから、保険外適用になるから、やり方教えて貰い病院には行かなくなった。

 足の指コンプレックスで、足の指にネイル、ペティキュアだがする様になり、そして、飲食店勤めではなくなったので、手にも、ネイルをする様になった。

 普通は逆だが。

 このジェルネイル💅。私の住んでいる所では売っていないので、通販で取り寄せている。

 大分良くなったので、気を抜いて放っておいたら、気付いたら、爪が真横になっていた。

 町の皮膚科に行くが、何とも出来ないと爪を痛くないように切って貰っただけだった。多分、手術しないと、真っ直ぐにはならないだろう。

 巻き爪で知ったジェルネイルをセットで購入した時に電動でヤスリの様に削ってくれるのが、付いて来たのでそれで、親指の爪を削って状態を見ている。

 裸足でサンダル等履いたら皆、二度見する位、爪が真横だ。

 👠ヒールを履いて走り廻る仕事をしていたから、巻き爪になって、治ったと思ったら、旧蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)で、足に負担を掛けたから、また爪が曲がってしまったのだろう。

 爪を削りながら、様子を見て行くしかない。病院行ったら、即、手術かお説教されるだろうから。

 ジェルネイル💅の始まりは巻き爪からのお話でした。